土岐市議会 2021-03-26 03月26日-04号
そこで、約30年間も塩漬けになっていたパークウェイ構想が突如蒸し返し、むしろこじつけのように持ち上がり、市議会にも事前の説明も全くなく、唐突に持ち上がったにわか仕立ての事業であります。唐突でにわか仕立ての計画や事業には、税金の無駄遣いにつながる魔が潜みます。この事業は拙速過ぎると思います。新規事業には慎重さが必要でございます。
そこで、約30年間も塩漬けになっていたパークウェイ構想が突如蒸し返し、むしろこじつけのように持ち上がり、市議会にも事前の説明も全くなく、唐突に持ち上がったにわか仕立ての事業であります。唐突でにわか仕立ての計画や事業には、税金の無駄遣いにつながる魔が潜みます。この事業は拙速過ぎると思います。新規事業には慎重さが必要でございます。
各務原市の北部には、市北部から東部にかけて、北は岐阜市、関市と東部は坂祝町、南は木曽川に抜ける山々が連なり、各務原アルプスと呼ばれ、コロナ禍の中、野外で活動される皆さんが自然歩道の散策や自転車に乗り各務原パークウェイの坂道を登られる光景を目にします。
旧パークウェイの構想の当時の路線ルートと、今回の(仮称)肥田陶元線のルートはコースにどの程度の違いがあるのかお伺いいたします。 3点目は、(仮称)肥田陶元線の全線完成予定日の期日、いつ頃完成するのか、それから全線完成までの想定される金額についてお伺いいたします。 次に、まだ東濃中部病院事務組合も設置されていません。そして、土岐市・瑞浪市両市とJA岐阜厚生連の3者で覚書が締結された段階であります。
次に、議第67号から議第71号までの5案件を一括して議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、「洞橋1号橋の撤去により、各務東町から車洞まで行くことは可能か」との質疑に、「各務原パークウェイという観光道路があり、可能である」との答弁。
いわゆるレッドゾーンでは、貞照寺北の鵜沼宝積寺町、各務原パークウェイ沿いの各務字車洞、尾崎団地南部の那加扇平、そして松が丘の治山事業などがございます。それ以外では、坂祝町との市境にある鵜沼字陰平山で事業が実施されています。今後も防災対策の一環として、危険な箇所を優先し、事業を実施していただけるよう県に要望を行ってまいります。 ○議長(岡部秀夫君) 都市建設部長 服部隆君。
それでは、次にウの、パークウェイ道路の建設状況についてお尋ねをいたします。 私の知っている限りでは用地交渉が1件残っているだけかなと思っておりますが、現在どのような状況になっているか、お伺いをいたします。 ○議長(杉浦司美君) 建設部長 水野哲男君。 ◎建設部長(水野哲男君) お答えをいたします。
〔18番 小関祥子君登壇〕 ◆18番(小関祥子君) 都市計画のマスタープランの説明会で、各町の計画が説明をされたようですが、電線の地中化を決めた新土岐津線の整備とか、また東濃西部都市間連絡道路、土岐パークウェイ、緑ケ丘日の出線、駄知町西山線、鷲が巣線など道路新設の計画の内容を教えていただきたいと思います。 ○議長(山内房壽君) 建設部長 吉田廣行君。
小牧東インターからは、尾張パークウェイという道路が通っておりますが、これが全線無料化になりました。そうすると、犬山市、そして各務原市、関市、こういった新たなルートが想定をされますので、この多治見・犬山線改良整備促進期成同盟会については、岐阜県側、特に多治見市側を整備しながら、粘り強く愛知県側の整備を急いでもらえるような形で活動を進めてまいります。
これは、一例として述べさせていただきますが、平成2年からの構想で土岐パークウェイの浅野地区における問題です。今まで市の建設部の並々ならぬ努力には大変感謝申し上げます。民と民との問題であり、なかなか介入できない部分がついてきます。私や関係部局の方たちと何度も訪ねていっても難しいものです。そこで、温和な優しい笑顔を持った市長さんがたった1回でもいいです。
しかし、土岐パークウェイなど大きな道路建設事業での残土量は約62万立米ほど想定されておりまして、処分場の必要性は変わっておりません。今後は、公共事業の進捗に合わせて段階的に埋め立てを行い、利用できるところから公園整備をするなど、早期整備の工夫をしながら進めてまいります。 次に、2の小里川ダム放流と安全・安心についてお答えいたします。
東濃西部都市間連絡道路、国道363号柿野バイパス、土岐パークウェイ、土岐可児線など、これから整備を進めなくてはならない箇所がたくさんあります。本市の道路関係費用は、平成16年度決算で歳出が約8億5,000万円、歳入は道路特定財源が約5億6,000万円であり、3分の1の約2億9,000万円を実財源として投入しています。
反面、新土岐津線やパークウェイなど道路新設には大きな事業費を見込み、調査測量設計の委託を行いましたが、その後の事業展開が思うように進まず、厳しい地方財政の現状が端的にあらわれています。中心市街地活性化のために建設計画を立てた「ゆのみの里」もTMO立ち上げのおくれから建設補助金がつかず事業がおくれてしまうなど、計画の策定と事業推進のちぐはぐが目立ちます。
続いて、土岐パークウェイについて見直しをするということだが、現在の道路と並行に走っていることについては見直しの中で検討されるのか。また、沢を上がっていく設計になっているが大丈夫かとの質疑がなされ、執行部から、今回の見直しは、土岐パークウェイが計画された10年前と保安林解除に関する基準が違ってきていることについてと、用地買収に関する用地測量費用についてであるので、路線の見直しではない。
単独事業としての土岐パークウェイの道路建設についても、今後どのように見直しをされるのでしょうか。 先日も議案の資料として路線図をいただきましたが、土岐市斎苑美しが峰の横を並行して上ってくるようになっていますが、こうした新しい道路が必要なんでしょうか。 また、県単、市単の道路新設事業の市の負担の状況はどうなってくるのでしょうか。
次に、第四次土岐市総合計画の中の土岐パークウェイについてでございます。 さきに金津議員により一般質問がありましたが、我々濃南地域のインフラストラクチャー、つまり経済活動の基盤道路としての他の公共施設等に使用する重要な幹線道路で、土岐市の中心市街地にも関係の深い道路網でありまして、現在、濃南地区には約3,000人程度の人口が居住しております。
次に、パークウェイ、これは肥田町浅野の給食センターから陶史の森を通り、曽木町へ走っていく道路でありますが、既存の道路との取り付け部分、また延長計画についてどのようになっているのでしょうか。また、丸山バイパスは駄知町北山交差点の交通事故の発生や渋滞解消のためにバイパスをつくろうと言われていた道路であります。
まず、土岐のパークウェイの事業計画ですね、これは一体どういうような構想があるのかということです。確か、給食センターからずっと上がっていく道路なのかなというふうには思ってるんですけれども、この構想についお伺いをしたいと思います。